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● 左端グリーンのキャップ:ナンバー「3」が平井
● 平井康翔のゴール前をショットで
貴田より身体が水面から持ち上がるので写真になりやすい
水泳マラソン男子は?
でも、頭はヨット(セーリング)がかぶっており、スタートも映らず。
それが終わって、やっとカメラに映ったのが18分を過ぎていた頃。
それもすぐに終わって、45分後へ。
こちらの人はヨットが大好き。
ヨットでは終始トップ争いをして手に汗握る。
といっても、私にはよくルールがわからないのだが。
最後はクロアチアに負け、銀メダルに輝いている。
カメラが向かないわけである。
さあてこれからと思ったが、なんと新体操の床運動が始まっていた。
美人のお姉さんが次から次へと出場。
水泳マラソンはその間隙でチライチラリという寂しさ。
まあ、なんたって若いピチピチしたギャルが登場となれば、マラソン水泳なんてジミーな競技には目はゆかない。
結果はチニジアが優勝。
平井は15位、1分26秒遅れであった。
★スタートシーン(翌日のダイジェスト放送から)
生では放送されなかった。
がしかし、幸運なことに翌日のダイジェスト放送にそれが載っていた。
★18分後
チラリのあとすぐにヨットへ
★45分経過
ヨットは銀メダルが確定して、カメラは水泳マラソンに切り替わる。
★1時間経過
★1時間11分経過
★1時間30分経過09=10
★1時間30分経過11=12
3つの集団に別れてゴールを目指す。
その第3集団のトップに平井がいる。
★Finish:ゴール
★平井15位
でも、10kmも泳いてその差がトップとたった1分半だ。
実にスゴイ。
感激である。
★平井15位
平井は後方の第3グループのトップで入ってきたので、ビデオに映っていた時間は長かった。
アップの画面で平井を。
『
NHKニュース 8月10日 23時12分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120810/k10014209481000.html
競泳オープンWS 平井選手15位
ロンドンオリンピック、競泳の男子オープンウォータースイミングで、初出場の大学4年生、平井康翔選手は15位でした。
オープンウォータースイミングは前回の北京大会から採用された種目で、今回の大会ではロンドン市内のハイド・パークの湖に設けられた10キロのコースを泳いでタイムを競います。
明治大学4年生の平井選手は、この種目に日本選手として初めて出場し、中盤までは先頭から10秒ほどの位置でレースを進めました。
しかし、残り1キロほどからの先頭集団のスパートについていけず、徐々に離されて、トップから1分25秒遅れてゴールしました。
平井選手のタイムは1時間51分20秒で、出場した25人中、15位に終わりました。
金メダルは1時間49分55秒でゴールした、チュニジアのメルリ選手で、銀メダルはドイツのルルツ選手、銅メダルはカナダのウェインバーガー選手でした。
』
★翌日のダイジェストからメダリストを
【2012年ロンドンオリンピック特集】
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